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デモーニッシュ・カラー

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デモーニッシュ・カラーとはにじみ絵のこと。 色彩と水が織りなす不思議なイメージの世界を旅します。 意識的に考えることはちょっと横に置いといて 色彩に私を委ねて遊ぶ時間を体験しませんか。 ご予約、お問い合わせは コチラから。

粘土にふれる時間

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10月の色彩心理学実践講座は、粘土。 粘土を使って「空想の生き物」を作ります。 空想の中の生き物は私独自のもの。 私の心の世界は宇宙ほどに広く、そして海ほどに深いのです。 その中にどんな物語つまっているでしょうか。 私たちが生きていくのに豊かな心の活動は欠かせません。 心は言葉にならないイメージを外に表していくことを必要としています。 目には見えないけれど、とても大切な時間です。 どなたでもご参加ください。お待ちしています。 ◆とき    10月31日(土)13:30~15:00 ◆ところ   珈琲処ばうむ3F みんなの学校          神戸市中央区元町1-2-8 ☎078-334-7030 ◆講師    細川知子(色彩心理学療法士) ◆受講料  3000円(税込、材料費込) お申込み、お問い合わせは上記電話もしくは コチラから。 10月30日まで承ります。 

魔法

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色彩で遊んだ。 遊んでいるだけだったのに… この輝き!

月の裏側

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月を描いた。 どこが月やねん! という声が聞こえる。 これは月の裏側なんです。 向こう側は輝いてるんです。 この月には教えられた。 世の中きれいごとばかりじゃない。 見えてる面の裏側にはそうじゃない面が必ずある。 いや、そうじゃないことの方がほとんどかもしれない。 だから真実を見抜かなくてはいけないと。 たまには裏側にも回ってみないとね。

月を描く

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月は闇の中にじっとたたずみ 静かに光を投げかけてくれる存在。 そんな月の姿に見入っていると 自分は今ここに存在しているはずなのに どこか遠い世界とも結びついているように感じられるのは どうしてなのでしょうか。 月は時間を超えて太古の昔から綿々と続いてきた物語を 静かに映し出してくれる存在です。 私の内なる月と対話する時間を過ごしてみませんか。 9月26日土曜日13時半から、月を描きます。 神戸元町、珈琲処ばうむ3階「みんなの学校」にて開催します。 ご興味ある方はぜひお越しください。 お申込み、お問い合わせは、電話078-334-7030(珈琲処ばうむ) または コチラから。 y

色彩心理学実践講座のご案内

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◆ - - - - -◆ - - - - -◆ - - - - -◆ - - - - - -◆ - - - - - ◆- - - - -◆            心の呼吸してますか?      私たちは日常で様々な役割を担いながら      あるべき自分と在りたい自分の間で      言葉にならない思いを抱えています。      色彩に私を委ねて遊ぶ時間が心栄養となることをご存知ですか。      心に描いたイメージを表すだけでいいのです。      私の心が生き生きと回復していくのが感じられるはずです。      私の心は私にしか癒せません。   ◆ - - - - -◆ - - - - -◆ - - - - -◆ - - - - - -◆ - - - - - ◆- - - - -◆ 神戸元町南京町のすぐ近く、珈琲処ばうむ3F「みんなの学校」にて 月1回土曜日に開催しています。 8月は「色水づくり」をやります。 透明水彩絵の具を使って、思い思いに色水を作ります。 どんなイメージがあふれ出すでしょうか。 8月22日(土)13:30から15:00まで、受講料3,000円(税込、材料費込)です。 ご興味ある方、是非お越しください。 お問い合わせ、お申し込みは、電話078-334-7030(珈琲処ばうむ) または コチラから。

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青。 どこまでも青です。 でも、ちょっと見ただけで これだけの青があることに気付かされ 息を飲んで見つめずにはいられません。 私たちはひとくくりに青と名前をつけているけれど 一体どれくらいの青が存在しているのでしょう。 モルディブには海の青を見分けるための言葉が何種類もあると聞いたことがあります。 本当は数え切れないくらいの青が自然界には存在していて それは区切りのあるものではなく こうして無限にどこまでも続いていくものなのかもしれません。 それくらいの奥行きと深さが青にはあります。 どこまで行ってもたどり着けない つかんだと思ったらまだその先にさらなるものがあることを知らされる 青のそんなところに私たちは魅了されるのかもしれません。

誰もが物語を生きている

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先日、色彩心理学療法士のための研修会がありました。 今回のテーマは「シーン・イメージング」。 ある場面から浮かぶ物語をつづります。 今回は… 「あなた宛てのプレゼントが届きました。」 あなたら宛てにプレゼントが届きました。 差出人はあなたにとって大切な人からでした。 あなたプレゼントを開けました。 何が入っていましたか? 一つのシーンを心に浮かべるだけで 私自身の物語が始まります。 心は語りたがっています。 表れたがっています。 そこに2つとして同じ物語はありません。 私だけの、私が生きる今が紡ぎだされます。

開けてみると…

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おおっ! こんな風になってるんだ。 これはマンゴスチンという南国の果物です。 外は紫。 固そうに見えて、意外に柔らかいことを初めて知りました。 手で割ってみると、中から白い実が… まるで白い柔らかな実を守っているよう。 私は初めてのものを食べるのが苦手です。 匂いをかいだり、味わったりできない人です。 でも今日は思い切って口に入れてみたら、 優しい味でした。

6月色彩心理学実践講座

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6月の色彩心理学実践講座は「デモーニッシュ・カラー」です。 水の力を借りてにじみ絵遊びをします。 画用紙を水で濡らし、その上に赤・青・黄の色水を思い思いに広げていきます。 色同士が混ざったり、押しあったり、流れ出したり だんだん何かの形に見えてきたりします。 色彩は生きています。 刻一刻とその表情を変えていきます。 さて、どんなイメージが沸いてくるでしょうか。 子どものような心で夢中になって遊んでいるうちに どこか満たされたような気持ちが私の中に生まれていく。 そんな不思議な時間です。 ぜひ、体験してみてください。 ◆とき    6月27日(土)13:30~15:00 ◆ところ   珈琲処ばうむ3F みんなの学校          神戸市中央区元町1-2-8 ☎078-334-7030 ◆講師    細川知子(色彩心理学療法士) ◆受講料  3500円(税込、材料費込、ワンドリンク付き) お申込み、お問い合わせは上記電話もしくは コチラから。 6月26日まで承ります。   

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夜が降りる。 もうすぐで。 翳りがどんどん強くなっていく中で 木はただ立ち続けている。

紫の季節

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今年も紫の季節がきた。 アジサイは「紫陽花」と書く。 幼い頃から、紫陽花の紫がそれぞれ違うことに不思議を感じていた。 どれほどの多様な紫が表れることか。 土が酸性に傾いているからとか、それなりの理由はあるらしいけど そんなことではなく、自然のなせる業にただただ感心する。

にこにこひろばの皆さんと

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晴れ渡った気持ちのよいお天気の朝 親子サークルにこにこ広場さんにお邪魔してきました。 親子で絵の具を使って木を描きました。 すぐに絵の具と仲良しになります。 それでもいつの間にか夢中になって描くお母さんたちの姿が。 ただ表しているだけのようですが 実はとても大切なことを知らず知らずのうちにやっています。 それは私自身との対話。 色彩があれば私の世界はどんどん広がっていきます。 あっという間に親子の共同作品ができました。 2つとして同じ木はありません。 一つ一つが私独自のもの。 作品が出来上がった後は、木に名前をつけみんなで紹介しあいました。 参加してくださった皆さん、ありがとうございました! 

「太陽」・・・でも、その前に

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そう、その前に「月」を描いたんです。 私にとって月ってどんな存在ですか。 夜空に出ていると安心するもの 道しるべのように追いかけてしまうもの 闇がないと輝けないもの そっと私に光を投げかけてくれるもの               「赤い月」   黄色の三日月でしょうか?それとも、もしかして…                「まるであること」 輝いています。やっと現れた月。                     「光輪と闇」 光輪はどんな役割を果たしているのだろう…

5月色彩心理学実践講座 「太陽を描こう」

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5月の色彩心理学実践講座は「太陽」を描きます。 「自然回帰」という言葉をよく聞きます。 自然に還る、自然とつながるってどういうことだろう。 「自然」と聞くと 、私たちは外にある自然の事を思いがち ですが それだけではありません。 私たちの中にもうすでに自然が宿っています。 生まれた時から与えられているのです。 そのことに気づいているでしょうか。 どうすれば私の内なる自然とつながることができるだろう。 答えは色彩が教えてくれます。 どなたでもご参加下さい。 ◆とき    5月30日(土)13:30~15:00 ◆ところ  珈琲処ばうむ3F 「みんなの学校」           神戸市中央区元町通1-2-8 ☎078-334-7030  ◆講師   細川知子(色彩心理学療法士) ◆受講料 3,500円(税込、材料費込、ワンドリンク付き) ご予約お問い合わせは、上記電話、もしくは コチラから。

空を泳ぐ

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空を泳ぐ色とりどりの鯉のぼり。 一つ一つが子どもの手づくり。 こんな鯉のぼりもいいですね。

「月」描きます

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4月の色彩心理学実践講座は   「月を描こう」   ふと夜空を見上げた時、そこに月の姿を見つけるとつい見入ってしまいます。 それは月が私の生きる物語を映し出してくれるから。 言葉にすることは難しくても、色彩に委ねていくだけでその手にしていくことができます。 私の物語を自分自身のものとしてしっかりと手繰り寄せることができたとき 私という存在が少しずつ揺るぎないものへと向かい始めます。       ◆とき     4月18日(土) 13:30~15:00 ◆ところ    珈琲処ばうむ3F 「みんなの学校」            神戸市中央区元町通1-2-8  ☎078‐334‐7030 ◆講師     細川知子(色彩心理学療法士) ◆受講料   3500円(税込、材料費込、ワンドリンク付)     お申込み、お問い合わせは上記電話、もしくは コチラから。 どなたでもご参加いただけます。

思い出を語る色水

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色水をつくった。 左が「今の私」右が「子どもの私」を表す色水。 色彩で表すと、不思議なくらいたくさんのイメージと思いがあふれてきて、 どこまでも遠い世界に私を連れていってしまう。 だから、最後は言葉で束ねることが必要だ。 「泥」と「れんげ畑」。 幼い頃、この季節になると一日中れんげ畑に座って遊んだ。 いつもは厳しい母もどことなく明るくて、このままずっと咲いていてほしいと願った。 れんげの蜜は甘くて、口に含むと幸せな気持ちでいっぱいだった。 その蜜の黄色がこの色水の底に沈んでいる。 黄緑は草が伸び始めた田んぼの色。 この色も私の中に残っている風景。 「泥」にはたくさんの色が生きている。 今の私を思う。 3つの色水は別々のようで繋がっている気もする。 大地こそ植物を育み、花を咲かせ、実をならす。 泥だって命を支えている大切な存在。 私の中には色んなことが息づいている。 そんなことを色水は教えてくれる。

空は遠く

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どこまでも青い。 飛行機雲とその向こうにひっそりと佇む月。 月は夜が来るのを待っている。 日が落ちて、闇が訪れた時、月の時間がやってくる。

心の呼吸を「色水づくり」で

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日に日に日射しが明るくなってきました。 春という季節は別れあり、出会いあり、何かが動き出す時でもあります。 そんな時私の心に浮かぶことはどんなことでしょうか。 今、私はどんな時を生きているでしょうか。 ゆっくりと深呼吸するように、色水で私の今を表してみませんか。 表すだけで心がゆっくりと動き始めるのをきっと感じるはずです。 それが心にとっての何よりの栄養です。 ◆とき     3月21日(土) 13:30~15:00 ◆ところ   珈琲処ばうむ3F 「みんなの学校」にて           神戸市中央区元町通1-2-8 ☎078-334-7030 ◆講師    細川知子(色彩心理学療法士) ◆受講料  3500円(税込、材料費込、ワンドリンク付き) お問い合わせ、ご予約は上記電話、もしくは  コチラから。 3月20日まで承ります。

蜜ろう粘土って知ってますか?

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蜜ろう粘土はミツバチの腹腺から出る分泌物を使って作られた自然素材の粘土。 甘い香りがします。 色もたくさんあります。 寒い時はちょっと硬いんですが、手で握っていると体温で少しずつ柔らくなります。 触っているだけでホッとさせられる粘土です。     色彩心理学療法士の研修で蜜ろう粘土を使って作品をつくりました。 題して、「空想の生き物」。   小さいころ空想の物語を作りませんでしたか? その主人公は何だってできる。どんなものにもなれる。 そんな夢のような存在だったのではないでしょうか。   さて今回出来上がった作品がこちら。 「いろどり」 木の精「きこりん」 「レタミンBlack」 さて、どんな生き物なのでしょうか。 どんなことが得意で、どんな役割をもっているのでしょうか。 そして、どんな悩みをかかえているのでしょうか。 大人になった今も私の中に息づく子どもが物語を紡ぎます。

木は語る

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それぞれの時を生きてきた木。 積み重ねてきたものがそこに表れています。

熱烈歓迎

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春節祭で賑わう南京町。 赤が人々を活気づけます。

ゆっくりと

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夕方になると空を見る。 最近は夕日がまっすぐにこちらに向かって射し込んでくる。 その光が背中を後押ししてくれる。 幼かった時、悲しいことがあった日も 後ろから夕日がついてきた。 長い影が導くように前へ前へと家路をたどる。 大丈夫だよと声が聞こえるようだった。 進もうと思っても進めない時もある。 ゆっくり熟していこう。 きっといつかたどりつけるから。

木を描こう

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2月の色彩心理学実践講座は 「木を描こう」 見上げるばかりの大木。 ごつごつとした幹、張り巡らされた根。 一体どれだけの時を生きて生きたのだろう。 そんな木にそっと触れていく人たちがいるのを見かけました。 どうして私たちは木に思わず触れるのだろう。 木は空と大地を貫くように2つの方向に伸びる木。 どこまでもどこまでも伸びていきます。 その姿から感じられる、力強さ。そして伸びやかさ。 ただあるがままを受け入れ、揺らがずに立ち続ける姿に 時に私たちは勇気をもらうのではないでしょうか。 でも、忘れていませんか。 私たち自身の中にも同じ力がもともと備わっていることを。 木を描くことでその根源的な力が私の中に回復していくことを きっと感じていただけると思います。 どなたでもご参加いただけます。 私の木を描く時間、体験してみませんか。 ◆とき    2月21日(土)13:30~15:00 ◆ところ   珈琲処ばうむ3F 「みんなの学校」           神戸市中央区元町通1-2-8  ☎078-334-7030          ◆講師    細川知子(色彩心理学療法士) ◆受講料  3,500円(税込、材料費込、ワンドリンク付) ご予約、お問い合わせは上記電話、もしくは コチラから。 2月20まで承ります。

洗礼

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自然の営みは本当に緩やかで やっと育ってきた、 柔らかな緑の葉。 こうやって一枚一枚、葉を増やしていくのです。 そう思っていたのもつかの間。 事件は起きた。 な、ない…!? なくなっている! まさか食べられている!? そのすさまじさに脱帽… そうです。 自然はそういうものなのです。 人間の都合で考えていてはならないのです。 そんなことをひしと感じた瞬間でした。 そして残されていた足跡。 足跡の主は… 山から降りてきた猪だそうな。 参りました。 私の負けです。

今日は雨でしたが…

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色彩心理学療法士たちは太陽を描きました。 今あるよりもさらに自分自身の質を高めていくために 研鑽の場は欠かせません。 目に見えないものに力を注ぐこと それは本当に骨の折れることで 答えのない世界を行ったり来たりしながら そうやってでしか自分を拠り所として立っていくことはできない。 それを誰よりも知っているからこそ こうして集うのです。

2015年はデモーニッシュ・カラーから!

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2015年、色彩心理学実践講座は 「デモーニッシュ・カラー」 でスタートです。 「デモーニッシュ・カラー」という名前。 初めて聞かれる方も 多いと思いますが 分かりやすく言うならば、「にじみ絵」です。 子どもの頃 にした絵の具遊びを思い出してみて下さい。 水の中で色と色がどんどん混ざり合って行く様子を見ながら 心を躍らせた経験はありませんでしたか? 実は大人になった今も色遊びって必要です。 なぜなら、この色遊びこそ私たちの「心の栄養」だからです。 それはどうしてでしょうか。 そんなことをお話しできたらと思っています。 新しい年の初めに色彩とともに豊かな時間を。 どなたでもご参加いただけます。 珈琲処ばうむ3階「みんなの学校」でお待ちしています。 色彩心理学実践講座 「デモーニッシュ・カラー」                  ~にじみ絵を体験しませんか? ◆とき     1月24日(土)13:30~15:00 ◆ところ    珈琲処ばうむ3F「みんなの学校」           神戸市中央区元町通1-2-8  ☎078-334-7030 ◆講師     細川知子(色彩心理学療法士) ◆受講料      3500円(税込、材料費込、ワンドリンク付) ご予約、お問い合わせは上記電話、 もしくは、 コチラから。 1月23日まで承ります。