療法士対話の時間 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ - 9月 25, 2014 今日は久しぶりに療法士の仲間が集まりました。 それぞれの今を知るために、それぞれの木を描きました。 表された木は私そのもの。 自分の足で立って、大地に根っこを張って、枝を光に向かって伸ばして それぞれが今を歩いています。 色彩で表し、そこに込められた物語を語り合う時間。 これかがあるからこそ、また一歩を踏み出すことができる。 仲間から勇気をもらった時間でした。 ありがとう。 また会えるその日を楽しみにしています。 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント 齊田 世津子2014年9月26日 11:08私にとっても、大切な時間でした。色彩であらわし、対話する、そこで語られることばの尊さ。療法士という仲間だからこそできること、そんな気がします。ありがとうございました。返信削除返信返信コメントを追加もっと読み込む... コメントを投稿
千羽鶴 - 6月 23, 2014 何年ぶりだろう、こんなの作ったのは。 小学校のとき、担任の先生のために折って以来かもしれない。 こうして並べてみると、1000なんて片手でほんのひとつかみ。 続きを読む
時にはなぜか - 6月 15, 2017 時にはなぜか大空に旅してみたくなるものさ 気球に乗ってどこまで行こう 風に乗って野原をこえて 雲を飛びこえどこまでも行こう そこに何かが待っているから 描きながら不意に聞こえてきた懐かしい歌。 風に任せて行くのも悪くない。 続きを読む
またよろしく。 - 9月 28, 2017 またこれから毎回この木に迎えられ、見送られながら通います。 今度はどんな出会いがあるだろうか。 何度やっても迷い、悩み、悔やみ、 余り進んでいるようには思えないけれど 時折訪れるしみじみとした喜びに背中を押されて 何とかやれているような気がしています。 続きを読む
私にとっても、大切な時間でした。
返信削除色彩であらわし、対話する、そこで語られることばの尊さ。
療法士という仲間だからこそできること、そんな気がします。
ありがとうございました。