療法士対話の時間 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 9月 25, 2014 今日は久しぶりに療法士の仲間が集まりました。 それぞれの今を知るために、それぞれの木を描きました。 表された木は私そのもの。 自分の足で立って、大地に根っこを張って、枝を光に向かって伸ばして それぞれが今を歩いています。 色彩で表し、そこに込められた物語を語り合う時間。 これかがあるからこそ、また一歩を踏み出すことができる。 仲間から勇気をもらった時間でした。 ありがとう。 また会えるその日を楽しみにしています。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント 齊田 世津子2014年9月26日 11:08私にとっても、大切な時間でした。色彩であらわし、対話する、そこで語られることばの尊さ。療法士という仲間だからこそできること、そんな気がします。ありがとうございました。返信削除返信返信コメントを追加もっと読み込む... コメントを投稿
「光が沢山あたってきました。」 - 5月 14, 2014 彼女はそう語った。 色んなことを通ってぐるっと回ってきて これでいいと思った。 だから笑ってる。 スマートにいかなくったって、少々遠回りしたって 自分に正直に生きることがどれだけ彼女を強くしてきただろう。 この色彩環は彼女が生きてきた証しだ。 そして、ここからまた始まる。 続きを読む
洗礼 - 2月 03, 2015 自然の営みは本当に緩やかで やっと育ってきた、 柔らかな緑の葉。 こうやって一枚一枚、葉を増やしていくのです。 そう思っていたのもつかの間。 事件は起きた。 な、ない…!? なくなっている! まさか食べられている!? そのすさまじさに脱帽… そうです。 自然はそういうものなのです。 人間の都合で考えていてはならないのです。 そんなことをひしと感じた瞬間でした。 そして残されていた足跡。 足跡の主は… 山から降りてきた猪だそうな。 参りました。 私の負けです。 続きを読む
色彩の道を通って - 8月 24, 2014 今日は色彩心理学療法士資格認定証書授与式がとり行われ、 新たに4名が色彩心理学療法士としてスタートを切った。 またこうして志を同じくする仲間が増えたことを嬉しく思う。 何ができるだろう。 どんなことを届けていけるだろう。 模索の日々が続く中で、たとえ離れていても仲間とは根っこで繋がっている。 そこに勇気をもらう。 そしてこの言葉にも。 「色彩の道を通れば、人は自分自身を限りなく完成へと近づけていくことができる。」 -ゲーテ 続きを読む
私にとっても、大切な時間でした。
返信削除色彩であらわし、対話する、そこで語られることばの尊さ。
療法士という仲間だからこそできること、そんな気がします。
ありがとうございました。