療法士対話の時間

今日は久しぶりに療法士の仲間が集まりました。



それぞれの今を知るために、それぞれの木を描きました。
表された木は私そのもの。
自分の足で立って、大地に根っこを張って、枝を光に向かって伸ばして
それぞれが今を歩いています。
色彩で表し、そこに込められた物語を語り合う時間。
これかがあるからこそ、また一歩を踏み出すことができる。
仲間から勇気をもらった時間でした。


ありがとう。
また会えるその日を楽しみにしています。


コメント

  1. 私にとっても、大切な時間でした。
    色彩であらわし、対話する、そこで語られることばの尊さ。
    療法士という仲間だからこそできること、そんな気がします。
    ありがとうございました。

    返信削除

コメントを投稿

このブログの人気の投稿

5月色彩心理学実践講座 「太陽を描こう」

お母さんのためのくれよんday

6月色彩心理学実践講座